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宮本惠司総裁、世界経済フォーラムの「信仰の役割に関するグローバル・アジェンダ委員会」に参加

世界経済フォーラムは、ありがとうインターナショナル総裁である宮本けいし師に対し「信仰の役割に関するグローバル・アジェンダ委員会」の2年間の委員への就任を要請した。

スイスのダボスにおける年次総会で知られる世界経済フォーラムは、ビジネス、政治、学術及びその他の分野の指導者らが関与し、世界、地域、産業における様々な課題を話し合い、世界の状況の改善にむけて取り組む独立した国際機関である。グローバル・アジェンダ委員会は、世界が直面する地球規模の課題に対して、従来の思考を超えた画期的な解決法を見出すために各界より最高レベルの指導者を集めた「世界最高の知的ネットワーク」である。

 

宮本師は、信仰の役割に関するグローバル・アジェンダ委員会のメンバーとして、今日の世界における信仰の役割に関する重要問題の解決に向けて、画期的なアイデアや新しい道筋を見出すことが求められている。他の著名な委員とともに、グローバル化への宗教による対応を検討し、現代の課題の解決に向けて信仰の果たせる建設的な役割を探っていく。委員は、年3回のオンライン会合を行い世界経済フォーラムに対する提言をまとめ、、さらに年1回のグローバル・アジェンダ・サミットに招待される。今年のサミットは、11月にドバイで開催される。

 

宮本師は、子どものためのより良い世界の構築に貢献する、信仰に基づいたグローバルNGO、ありがとうインターナショナルの活動を主導する。子どもの権利を守り、子どもの幸せを育むため、世界規模のパートナーシップに基づいたイニシアチブを開始し、世界中の様々な宗教共同体およびUNICEFやUNESCOといった国連機関と連携している。イニシアチブには、子どものための宗教者ネットワーク(GNRC)「共に生きることを学ぶ:倫理教育のための異文化間・諸宗教プログラム」「子どものための祈りと行動の日」がある。最近では、タンザニアで今年6月に開催された第4回GNRCフォーラムにおいて発表された新たなイニシアチブ、「宗教に基づくリソースを動員し、子どもの貧困をなくす」の始動に向けて宗教およびビジネス・経済界の指導者を集め、準備を進めている。