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ありがとうインターナショナルがNGO共同声明に署名

ありがとうインターナショナルは、国連加盟国に対し、無国籍に関する協定に加盟するよう求めるNGO声明に連署した。

声明は、国連加盟国に対し、2012年9月24日に開催される法の支配に関する総会において、無国籍に関する協定に加盟するよう求めている。


ありがとうインターナショナルは、ジュネーブで新たに設置された出生登録に関するNGO作業部会の一員として、同作業部会の国際難民救済協会(RI)が作成した声明に連署した。当声明は、会議の前に加盟国に配布される。声明は、12月に開催された国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の閣僚会議で約束されたように、協定に加盟し、協定に一致した国籍法の改正を求めている。性別による差別をなくすこと及び普遍的な出生時の登録を保障することに関する議論を含む。

 

ありがとうインターナショナルが2012年から3年間にわたってUNICEFを通してイエメンにおける出生時登録の推進に現在焦点を合わせており、今回の声明はこのテーマと一致している。また、子どものための祈りと行動の日にかかわっている方々の活動を通じて、ありがとうインターナショナルが出生時登録を積極的に促進している。

 

ついては、ありがとうインターナショナルにとって重要な個所は次のとおりである。効果的かつ広く普及している出生時登録は、無国籍の状態を防ぐ最も効果的な方法の一つである。地理的な地位や社会経済地位のいかんを問わず、親は子どもの出生時登録に対する認識を持ち、アクセスできるようにしなければならない。子どもの権利に関する条約の第7条に従い、加盟国は、無料の出生時登録にアクセスできるように努め、機能している制度のある国は、広く普及している出生・住民登録制度の制定に支援を要する国に技術的及び財政的な資源を提供するように約束しなければならない。

 

ジュネーブにあるNGOは、このアドボカシー活動を9月末と10月上旬まで行う予定。